筋肉をつけて憧れの細マッチョになる!
そう意気込んだものの、なかなか結果が出ずに気持ちが折れかけていませんか?

サプリメントを活用できればトレーニングの効果を上げることができます。中でも“BCAA”が配合されているサプリメントは多くのトレーニング愛好家たちが使用しています。

ゴリゴリのマッチョたちがサプリメントを飲んでいると、その効果に期待ができますよね。しかしそれと同時に、アヤしい成分も入っているのでは?という不安も出てきます。
BCAAの安全性とその効果にせまっていきますので、皆さんのトレーニングライフを充実させてくださいね!

BCAAとは?

BCAAとは“Branched Chain Amino Acids”の略で、日本語では「分岐鎖アミノ酸」といいます。

トレーニング中の栄養補給筋肉の回復に使われるサプリメントで、トレーニング中に緑や青の液体を飲んでいる人をよく見かけますがその多くにBCAAが配合されています。BCAAサプリメントはスポーツ用品店や通販で粉末やタブレットのものを手軽に購入することができます。

筋肉や髪の毛、肌の材料になるのがタンパク質ですが、そのタンパク質は20種類のアミノ酸から構成されています。特に、「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」はBCAAと呼ばれ、体内では作ることができないために魚や肉などの食品から摂る必要があります。これらは「必須アミノ酸」とも呼ばれます。

長時間の運動やトレーニング中には血液中のアミノ酸がエネルギー源として使われるのですが、このアミノ酸が足りなくなってくると筋肉からアミノ酸を取り出して使われていきます。筋肉を大きくするためにトレーニングをしているのに、筋肉が削られていくとは…かなりもったいない話です。

そこで、BCAAサプリメントを飲むことで血液中のアミノ酸の濃度を高い状態に保ち、筋肉の減少を防ぐことができます。
さらに、BCAAには筋肉の合成を促す働きもあるので攻守ともに効果のあるサプリメントと言えますね。

頑張ってハードにトレーニングをしているのになかなか筋肉が増えない…とお悩みの場合はトレーニング前後の栄養補給に問題があったかもしれません。ぜひ、BCAAを補給することをお勧めします。

副作用が気になる…

BCAAにトレーニング効果アップを期待できるとはいえ、命を削ってまでトレーニングをする人は珍しいと思います。

BCAA摂取の副作用についてですが、現在のところ、飲み方を間違えなければ健康被害があったという報告は見られませんのでご安心ください。
アミノ酸自体は体内に自然に存在するので、飲むことに問題はないと考えられています。アミノ酸まで分解されれば不純物はほとんどなくなるので、肉や魚を食べているような感覚で口にしても大丈夫です。

ただ、BCAAの粉末にはアミノ酸が凝縮されているので、飲みすぎると体内にアミノ酸が過剰に存在するので肝臓や腎臓が頑張って体外に排出しようとします。結果的に肝機能や腎機能に負担をかけることになりますので飲み過ぎには注意です。肝臓や腎臓に不安がある方は医師にご相談の上、安心できる状態で使用してくださいね。

ちなみに、成人男性で1日60gの摂取でも問題はなかったという研究報告はありますが、筋トレをしていてもそこまで多量に摂る必要はありません。結局排出されてしまうので無駄になってしまいます。

オススメのBCAAの飲み方

BCAAの摂取30分後に血液中のアミノ酸濃度がピークに達するという研究報告があります。
ですので、トレーニング開始の30分前から運動中にかけてBCAAを水に溶かして飲むとアミノ酸をうまく補給できます。
適量はサプリメントごとにスプーン何杯と表示がありますのでそれに従ってください。

トレーニング場所に着いたらまずBCAAを飲み、着替えやウォーミングアップを行いながら身体にアミノ酸を染み渡らせていきましょう。トレーニングは1時間以上かかることも珍しくないので、インターバル中に少しずつBCAAドリンクを飲む習慣をつけると良いですね。

まとめ

BCAAはトレーニング中に筋肉に栄養補給をするのにオススメのサプリメントです。

トレーニング中にはアミノ酸がエネルギーとして使われていきますが、不足すると筋肉からアミノ酸が削られてしまいます。なかなか筋肉が大きくならないのはトレーニング中の栄養不足によるものかもしれません。

BCAAでアミノ酸を補給するのが効果的で、最近ではさらに筋肉の成長に影響のあるアミノ酸サプリメント「HMB」もあるのでこちらもオススメです。

BCAAは健康補助食品で、容量を間違えなければ副作用の心配も少ないです。アミノ酸の力を借りて憧れの筋肉を手に入れましょう。