いま筋トレ界で話題のサプリメントについてご紹介します!
年々身体がだらしなくなってしまい…いい加減筋トレを始めようという方に特にオススメのサプリメントが、その名も”HMB”です!

ネットや雑誌で名前は見たことあるけど、ドーピングじゃないの?安全なの?という不安を解消するために”HMB”の安全性と魅力についてお伝えします。

そもそもなぜサプリメントを使うの?

多くの筋トレ愛好家がサプリメントを活用しながらトレーニングをしています。
世の中には様々なサプリメントがありますが、特に”HMB”は筋肉を大きくするために、とても効果的なサプリメントであるということが近年注目されています。


筋肉を大きくするためには、筋肉の材料であるタンパク質を十分に摂取する必要があります。
また、仕事などの日常生活やトレーニング中には筋肉自体がエネルギーとして使われてしまうので、こまめにタンパク質を補給しなければせっかく大きくした筋肉が削れてしまうことになります。

細かい食事計画や栄養管理ができれば、ある程度は筋肉を大きくできます。が、栄養管理の難しさやトレーニング効果が出るスピードを考えると、補助食品であるサプリメントを活用しない手はありません。

トレーニングにおいて、圧倒的に多く使われているサプリメントと言えばプロテインでしょう。
プロテインとは牛乳や大豆から生産される粉末状のタンパク質補給食品です。

肉や魚が重量の20%程度のタンパク質を摂取できるのに対して、プロテインパウダーは重量の80%以上のタンパク質を摂取することができます。鶏肉を100g食べないといけないところを、25gだけのプロテインパウダーで済むと考えるとかなり効率的ですね。

ただ、摂取したタンパク質は分解されてアミノ酸になりますが、筋肉の成長に使えるのはプロテインの重量の数%程度だと言われています…。筋肉がつく前にプロテインの飲み過ぎで内臓が壊れてしまいそうな気の遠くなる話ですね。

さらに、仕事の大事な商談中などに「すいません。プロテイン飲みますね(ニッコリ)」なんて言えるはずもないので、筋肉を大きするために十分なタンパク質を摂取するのは現実的には至難の技です。

しかし、科学は常に進歩しています。わざわざ牛肉を何キロも食べずとも、わざわざプロテインを吐くまで飲まずとも、最初から分解されたアミノ酸の状態で摂取できるサプリメントがあります。
以前から多くの筋トレ愛好家に使われていたアミノ酸サプリメントと言えば“BCAA”ですが、さらに効率よくアミノ酸を摂取できるサプリメント“HMB”が日本では2010年より販売可能になりました。

気になる副作用と安全性

“HMB”の正式名称は ”Beta-hydroxy beta-methylbutyrate” で日本語では「βヒドロキシ-βメチル酪酸」と言います。
…怪しい。
パッと聞いた感じだと、かなり薬品風の危険な香りがしますね。

でも、ご安心ください。“HMB”はタンパク質を分解していく段階で生成される物質で自然に存在するものです。かっこよく”HMB”と呼んでいますが、お肉を食べれば分解されて皆さんの身体の中に“HMB”が存在しています。現在ではHMBを口から直接摂取しても問題がないと言われています。


“HMB”は薬ではなく補助食品なので副作用はないと言えますが、摂りすぎると肝臓に負担がかかるので要注意です。
ビタミンやミネラルが豊富で体に良いとされるほうれん草だって摂りすぎると結石ができてしまうのと同じです。飲む量を増やしたからと言って効果が上がるわけではないという研究結果もありますので、容量を正しく守って“HMB”を活用しましょう。

副作用がないということは、逆にいうとドーピングのように簡単に筋肉がモリモリ大きくなるわけではありません。
トレーニングがあってこそ効果がわかる“HMB”です。コツコツと理想のボディを作り上げていきましょう。

HMBのまとめ

“HMB”は日本で2010年から販売が解禁されたサプリメントで、筋肉の材料となるアミノ酸を効率よく摂取できるスグレモノです。筋トレ初心者の方仕事中に頻繁にタンパク質を補給できない方は、手軽にアミノ酸を摂れる“HMB”がオススメです。

“HMB”は薬ではなく補助食品であり、肉や野菜を食べれば自然と体内で生成されるものなので安全で副作用の心配もありません。

筋肉を大きくするためには、トレーニング習慣タンパク質補給に”HMB”
目標達成まで一直線です。